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ジューンベリー

2013/06/06

 その後の“ジューンベリー”を冷蔵庫で冷やして食べたのですが、おいしそうだったので思わず紹介も兼ねて写真を撮ってみました。

 “艶々”してホントおいしそうでしょ!。

 私が手掛けさせて頂いたお庭にも、何本か植えさせて頂きましたが、皆さん“食べたよ〜”とおしゃいます。

 “木の実を食べる”多事争論でも書きましたが、これも人間の“本能”かも・・・・。
 そういえば“梅”も広い意味では木の実ですが、古くから梅干しや、梅酒など生活に密着しております。

 あ、桃も柿も栗も、リンゴやさくさんぼも・・・こうやって数えるとたくさんありますネ・・・。


 今、新たなる収穫できる物を検討中です・・・・。

  

収穫 File2

2013/05/30

 またまた収穫しました。

我が家の“ジューンベリー”(和名は“アメリカザイフリボク”です。)、今年もたくさんの“実”を付けてくれました。
 ジューンベリーの名のとおり、6月頃に“実”が楽しめます。

 味の表現は難しいですが、市販のベリー類には無い野性的とでも言いましょうか、自然な甘さが美味です。
 酸味は殆どありません。(彦摩呂さんなら、もっと上手に表現してくれるかもしれませんが・・・スミマセン)
 子供たちも、毎年喜んで食べております。

 そして、野鳥たちも食べ頃をよく知っていて、ムクドリやらヒヨドリやら、なんとかドリやら、ハトまでもが、我が家の“ベリー”を縦横無尽につついております・・・。

 この“ジューンベリー”、花も実も紅葉(黄色)も楽しめ、樹形も自然な感じなので、家のシンボルツリーや、洋風なお庭には、とても合います。

 たまに虫が付きますが、どんな樹木でも“虫”は付く事はあるので、それはそれで収穫の後に“消毒”すれば、問題ありません。
 とても丈夫な樹木なので、お庭に何か植えたいとお考えの方、お勧めです。

 特に小さなお子さんや、子供たちがいらっしゃるご家族の方、みんなで一緒に木の実を“収穫”するのもとても楽しい事です。
 
 因みに大きくなるスピードは、そんなに早くありません。
 我が家のジューンベリーは、最初3mぐらいの株立ちの物を植えて、約4年で今、4mぐらいです。(1回だけ少々剪定しましたが・・・)

 剪定は、自然風に切ってもなかなか自然に仕上がらないので、大きく大きく透かす感じが良いかもしれません。

 ご参考まで。


 

デッキ工事 File2

2013/05/28

 前回マンションバルコニーのデッキをご紹介しましたが、今回は戸建てのウッドデッキです。

 約20年前に施工されたウッドデッキが“朽ちた”ので造り直しの工事です。
 床板も床組も“アマゾンジャラ”(耐久性バツグン!!)です。

 さすが無垢の天然木!見た目も風合いも、そして肌触りも、樹脂のデッキなんかと違って、なんともいい感じ!!
 頬ずりしたくなっちゃいます・・・・・。
 
 どうせ造り直すならと、大人数のパーティにも対応できるよう、サイズも少々大きくしました。
 手摺りもないので、実際より大きく感じます。(お客様曰く、舞台みたい!・・・)

 マジで踊れます・・・・。

 手摺りが無いと、デッキに外から腰かけれるので、何処にでも座れます。なので、大人数で椅子が無い場合に対応できます。
 小さなお子さんがいらっしゃるとか、目隠しとか、特別な要因が無い限り、手摺り無しをお勧めいたします。


 お客様、新しいデッキライフをまた楽しんで下さい。
この度は、誠にありがとうございました。

マンションバルコニー

2013/05/28

 先日、マンションのバルコニーにウッドデッキを施工してきました。(モデルルームですが・・・)

 普通のマンションだとバルコニーの床は、コンクリートのままか、もしくはノンスリップシートだと思います。 が、今回のように“木”でデッキを造ると、こんなにもリビングが広く感じられます。

 高さも“サッシ”の下まで上げて、出入りも楽チン!
多分、戸建の住宅よりも“雨”に当たらないので、デッキも長持ちするかもしれません。

 私がもしマンション住まいだったら、絶対にバルコニーをウッドデッキ仕様にすると思います!。

 見た目も使いがっても“ベリ〜グッド!!”
 植物との相性も“ベリ〜マッチ!!”

 マンションに住んでいらっしゃる方、一考を!!


 SPECIAL THANKS (株)長谷工インテック



 
 

法面の庭

2013/04/15

 今回は“法面のお庭”のご紹介です。

 法面?分かりやすくご説明すると、“傾斜”とでもいいましょうか、もっと簡単に言うと“地面が斜めになっているお庭(結構な勾配で)”の事です。

 玄関前の法面を何とかきれいにとのご依頼で、リフォーム工事にお伺いさせて頂きました。

 かなりの勾配なので、このままでは土が流れるので、まず何かで土留めをする事にしました。 
 もともと大小の景石で“石組み”がしてあり、それを動かすと“おおごと”になるので、石組みを活かしつつ、棚田のイメージで法面の真ん中辺りで1段土留めをする事にしました。
 
 グレーのちょっと“ペラい”アンティークのレンガで“R”に土留めをしました。

 このグレーの色が“みそ”で、既存の石組み、門扉や玄関扉、アルミのフェンスや手摺りと馴染むようにチョイスしました。
 
 和洋折衷、どちらともとれる自然な雰囲気が我ながら出たと思います。
 誰も褒めてくれないので、自分で自分の事褒めときました・・・。

 玄関先なので、住んでいらっしゃる方はもちろんの事、素敵な植栽でお客様をお出迎え出来たらと思い“花木”を中心に1年中楽しめる様考えて植込みました。

 お客様にも、とても気に入って頂けたようで何よりです。
 誠にありがとうございました。

 お庭で法面の場所がある方、ない方でも土留めにもいろいろな方法があるので、あれこれ考えてみて下さい。
 土留めも、その材料のチョイス一つで雰囲気が全然変わりますので、ご注意あれ。

 
 PS 使用したレンガは、中国の上海地方のレンガです。

 SPECIAL THANKS (株)新成建設

ウッドフェンス “R”仕様

2013/03/04

 今回は外構のリフォーム工事のご依頼で、訳あってブロックとウッドフェンスを“R”型に施工させて頂きました。
 
 主な目的は“目隠し”です。

 リフォーム工事なのでいろいろな制約もあり、なかなか難しい工事でしたが、思ったより綺麗な“R”が描けました。
 工事をお手伝いして頂いた皆さん、ありがとうございます。


 木で“R”?と思われる方もいらっしゃると思いますが、そこは“木製”の良いところ、巾の狭い材木を“縦つかい”で施工すれば、何とかなるものです。(実際の施工は大変ですが・・・・)
 よくあるアルミや、その他の既製品ではこうはいきません。


 ウッドフェンスを考えていらっっしゃる方、参考にしてみて下さい。
 ウッドフェンスもデザイン次第で、ちょっと変わった事出来ます。

 お客様、ご発注誠にありがとうございました。

 
 PS フェンスの色は、建物になじむように“梁”の色と合わせてあります。
 何事も“調和”が大切です。


 

薪棚のある風景

2012/10/30

 今回のお庭の工事はリフォームです。

 以前、“芝”が貼ってあった部分を“石”(砂岩の乱形)に貼り替える工事と“薪の棚”を造る工事、その他諸々の工事です。

 お客様が、芝のメンテナンスが忙しくて出来なくなったとの事で、“自然石”で舗装する事にしました。
 砂岩の乱形で、自然の風合いを無くす事無く一枚一枚パズルのように貼っていきます(結構、手間かかります・・・)。
  
 そして、薪の棚に薪を置いて完成です。
(他の工事の内容は、ちょっと端折ります・・・)

 薪の棚のある風景がちょっと気に入って、写真をUPしてみました。
 やっぱり、自然なものは自然の中に“溶け込みやすい”のだな、と当たり前ですが再確認・・・。


 昨今の所謂“外構工事”は“アルミ商品オンパレード”みたいなのが多いですが、いつも言うように私は“ナチュラル感”漂う外構やお庭がやっぱり好きです。

 何故か?それは完成した時の風景(景色とでもいいましょうか)に“趣”が出ると思うからであります・・・。

 スケールの大きな和風庭園をみて何故日本人は“ほっ”とするか?そこにはやっぱり“趣”があるからではないでしょうか?・・・。

 話は逸れますが、盆栽の世界ではその盆栽を評価する際、“良い景色ですね”などと評価するらしく、その言葉が“最大の褒め言葉”らしいです。
 (盆栽界の大御所に直接聞いたので、たぶん間違いないはず。)

 造園の業界も同じ事が言えると思うので、これからも“良い景色”が造れるよう精進して行きたいと思います・・・・。

 お客様、今回は誠にありがとうございました。
 
 
 
 

菜園のある庭

2012/10/02

 今回完成したのは、“菜園”のあるお庭です。
お客様のご要望は、目隠しのフェンスと菜園が欲しいとの事。

 完成したのが、上の写真です。
以前は、高さ約2mぐらいの“カイズカイブキ”の生垣がお庭をぐるりと囲んでいて、日当たりも良くなくお庭も少々小さく感じるようなお庭でした。
 今回、ご依頼を受けたお客様もフルタイムで働いていらっしゃり、草取りにもなかなか手が回らず、草も少々生え気味でした。

 なので、まず自然石(砂岩の乱形の石)で舗装し、散水栓も無かったので新たに新設しました。
 ただの散水栓では、面白くないのでお得意の“アンティークレンガ”で造りました。
 これで、水遣りのテンションも↑↑!!。

 スペース的に、どうしてもメインのお庭に物置を置かなければならないので、植栽でなんとなく、そしてさりげなく隠しました。(隠したつもりです・・。)

 そして、お客様が今後のメンテナンスが楽な方が良いとの事で、目隠しのフェンスは“アルミ”製です。(柱も横板も)
 写真では見えませんが、ウッドデッキも新設しました。メンテナンスの事を考えて、材はアマゾンジャラです。
 
 そして、菜園は土が命!(たぶん)てな訳で畑土に入れ替えました。結構な深さを入れ替えたので、大根やニンジンなどの“根野菜”にも対応できると思います。


 植栽は、小さなお孫さんもいらっしゃるので、花が咲いたり、実がなったり、紅葉したりと四季を通して楽しめる樹木をチョイスしました。

 これから“冬野菜”の季節。
野菜作り、楽しんで頂ければ幸いです。
誠にありがとうございました。


 

収穫

2012/09/09

 我が家では実は“ぶどう(マスカット)”を育てております。

 5年ほど前、あるお客様がもう要らないからとの事で、頂いたものですが、捨てるのは勿体ないので、自分ちでちょっと育ててみようと思い、鉢植えで育てております。(我が家の庭はそんなに広くないので・・・)
 

 鉢植えで育つのか?なんて思われる方もいらっしゃると思いますが、何の何の毎年毎年、あのマスカットの“あま〜い実”をつけて私たち家族を楽しませてくれております。


 先日その“マスカット”を収穫しました。
写真がその実物です。 
 おいしそうでしょう?もちろん、自分たちで食べるので“無農薬”です。
 今年は20房ぐらいできました。
 
 20房と言うとかなり大きな“ぶどう棚”?と思われるかもしれませんが、鉢の大きさは直径50Cm高さ30Cm、ぶどう棚の大きさは、≒1m×1m、棚の高さは地面より70Cmぐらいです。
 どうでしょう?結構コンパクトでしょ。


 とうぜん毎年、伸びた蔓を切り戻しますが、ちゃんと翌年には蔓が延びて“実”をつけてくれます。

 そりゃ“プロ”だから、と思われるかもしれませんが、ぶどうの育て方は何の勉強もしておりません。
 強いて言うなら“庭師の勘”とでもいいましょうか・・・。
 育むうちに学習するみたいな感じです。


 樹木もいいですが“果樹”もおもしろいです。
興味をもたれた方、是非ともチャレンジしてみて下さい。
 (ぶどうは意外と簡単です。)

 
PS 因みに我が家ではもう一つ“レモン”を育てております。
 収穫して焼酎を割るのが、毎年の楽しみです。
 
 自分で育てた“レモン”で焼酎を飲む。
 お酒の好きな方、最高ですよ・・・。



木箱

2012/07/24

 先日、イタリア料理店のオーナー様のご依頼でファサード(簡単に言えば“玄関先”)に植栽をしてきました。

 ただ鉢植えを並べるだけじゃぁ、雰囲気が出ないなぁ〜とない頭で考えた末、“木箱”と小物で演出する事にしました。


 “木箱”実はこれ、実際に海外でポテトやキャベツ・アップルといった野菜やフルーツの収穫、又はムスカリやダリヤなどの球根を入れるのに使用されていたものなのです。
 なので当然、植物との相性もベリーグッド!!


 イタリア料理という事で、植栽はオリーブやローズマリーをベースにハーブなどを小物に植え、飲食屋さんのイメージを出すのに空の“ワインボトル”を置いてみました。
 分かりにくいですが、ウイスキー樽も、置いてあります。

 狭い場所ではありますが、なかなか目を引く植栽になったと自画自賛しております。

 で、今回のお勧めはこの“木箱”。

 個人的にもいくつか所有しているのですが、何でもかんでも放り込んで、重ねておけば部屋もスッキリ、ビジュアルもGood!!。
 立てて使えばディスプレイも出来ちゃうスゴい箱です。
 
 なんだかテレビショッピングのような紹介の仕方ですが、これ本当に便利です。

 当然お庭のアクセントにもなりますので、皆さんも是非とも試してみて下さい。

 アイデア次第で使い方は無限です・・・。
 
 

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