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またもや New Open!

2013/07/04

 来たる7月9日、今度は鈴鹿市に“支留比亜珈琲店”がオープンいたします。
 
 場所は鈴鹿市の“中央通り”沿いです。
今回も植栽をさせて頂きました。

 いつものように、花木を中心にお客様の、目を惹いたり、興味が湧くような植物を植えたつもりです・・・・。

  お近くの方、又は用事で鈴鹿市を訪れた際は、是非とも珈琲を飲むついでにでも“チラッ”とでも良いので、植物の事見てやって下さいませ。

 ちょっと鈴鹿は(遠い)・・・・と、おしゃられる方の為に、一つの植物のご紹介です。

 上の写真、何だと思われますか?

 これ“クチナシ”の花です。
一重のものが多いですが、これは八重咲きです。

“今では指輪もまわるほど〜♪(略)〜クチナシの白い花〜♪〜”
そうです、あの“渡哲也”さんが熱唱しておられたクチナシの花であります。

 歌の詩にも出てきますが、え?何?知らない!?
では詩をご紹介しますと、〜♪〜クチナシの花の花の香りが〜♪〜旅路の果てまでついてくる〜♪〜クチナシの白い花〜(略)。

 というぐらい、とても良い香りがします。
ちょうど今、花の盛りなので、お客様にも花の香りを楽しんでもらおうと思い、玄関のすぐ側に植えました。
オープンまで咲いてると良いのですが・・・・。

 若い世代の方には、渡哲也のクチナシの花?
何のこっちゃ?だと思いますが、なんせこの花が“クチナシの花”です。

 ちなみに、キンモクセイ・ジンチョウゲとならんで“三香木”とも呼ばれています。

 なんだかお店の紹介なのに、クチナシの紹介みたいになってしまいましたが、お店の内装も素晴らしいく、高級感漂う雰囲気も最高です!。
 トイレも広く、一部からは植栽も見えるつくりになっています。
 (植えるの大変でしたが・・・)

最後に一言。

 だいたいどんな工事(現場)でも、われわれ所謂“造園業”は全部の工事の最後の方に入るわけですが、植木を植えると本当に建物が“映えます”、しかも劇的に!。

 これはいつも、どの現場でも感じます。

そして、この仕事に従事して“幸せだな〜”と思う瞬間でもあります・・・・。

“植物の力”恐るべし・・・・

提案

2013/06/06

 やりましたね!サッカー日本代表W杯出場決定!!
結果は“引き分け”とはいえ、出場が決まってなによりです。
 
 私事ですが、昔から“サッカー”は大好きで、小さな頃中学生になったら絶対サッカー部に入って、おもいきりサッカーやるんだ!!と思っておりました。(サッカー教室などなかったので・・・)
 しかし、私の育った故郷は“過疎”の町で、中学入学ちょうどその時サッカー部は“廃部”となり、そしてそんな町なので、当然高校にもサッカー部などありませんでした・・・・。
 なので、本格的にサッカーを学んだ事はありません・・・。

 切ない思い出であります・・・・。

 そんな事は措いといて、今回のお話はサッカーではなく“芝生”であります。

 テレビや実際にスタジアムに行ってゲームを見ると、その“芝生”の綺麗さにビックリです。
 当然、時間(手間)もお金も掛かっている事と思われます。

 そんな芝生のなかで、サッカーの練習や試合が出来る選手たちは当然努力もしているでしょうが、幸せな人達だなあ〜とつくづく思います。

 あれほど綺麗な芝生の上でプレイできる人たちは、先進国に限られたごく一部の国の人達だと思います。
 そんなデータが無いのでよく分かりませんが、気候的な事や、経済的な事でなかなか少ないのではないかと、私は思います。

 少し前の対“北朝鮮”との戦いでは、確かグランドは気色悪い色の“人工芝”だったように思います。

 そこで一つの“提案”です。

私は常々、というか子供をもつ父親になり思っている事、それは日本中の幼稚園(保育所も含む)・小学校・中学校・高校のグランド“全芝生化”です。

 これは本当に国にやってほしい事業の一つです。

“芝生化”なにが良いか?それはまず、子供たちの“ケガ”が減るという事です。
 私の子供たちもサッカーが大好きですが、擦り傷等のケガをしょっちゅうして帰ってきます。
 そして、運動会や風の強い日など砂嵐で目が痛いほどです・・・。
 実際に運動会の見学(応援)などに行くとよくわかります。
 
 ランニングするための等の所謂“トラック”は除いて、すぐにでもグランドに芝生を張るべきです!。

 ケガが減れば当然、国の健康保険にかかる負担が減ります。
 そして、芝生張り、メンテナンス等で我々の業界も潤います。
 業界、つまり会社が儲かれば国の“税収”も増えます。

 初期投資も全て税金に頼る事なく(お子さんのいらっしゃらない方達の“不公平感”を軽減するため)、生徒の保護者やその学校のOB方々に“寄付金”という形でつのる、という手段もあるのではないでしょうか?
 たとえ、“一口1万円”としても結構な金額が集めれると思います・・。

 最後に、マクロ的に見れば“地球温暖化”の防止にもつながると私は思います。
 芝も枯れる時には“炭素”を出すので、意味が無いとおっしゃる方もいらっしゃいますが、植物があると“涼しい”のは事実ではないでしょうか?
 これは誰もが経験的に知っているはず・・・。

日本全国に、どれほどの数の幼稚園(保育所も含む)・小学校・中学校・高校が、あるのか知りませんが、結構な数だと思うので、少しずつでもそんな学校が増えれば、やがて夏の“街”も少しずつではありますが、涼しくなるはず・・・。

夏の環境が、少しでも涼しくなれば“エアコン”の使用頻度も減り、そうなれば電気の使用も抑えられ、原発に頼らなくても電気は足りるはず・・・。(電気が足りようが足りまいが“原発”はいりませんが・・・)

 “世界一高い電気代”も抑制できます。

何より、芝生の上で遊ぶのって大人でも楽しい!!し、気持ちが良い!!。

これ良い提案だと思うのですが、どうでしょう?
一石二鳥ならず、一石三鳥・四鳥にもなりえる、素晴らしい政策になると思うのですが・・・。


 政治家の皆さんなら、もっと良いアイデアが浮かぶはず!?・・・

 真面目に考えて頂けると幸いです・・・・。
 

〜狩り

2013/03/19

 先日、家族で“イチゴ狩り”に行きました。

私、なぜかこの“〜狩り”が大好きです。

 例えば、潮干狩り。
ちょっとした獲物を狙う狩り気分が味わえて、がんばった分だけ収穫できる、つまり自分に跳ね返ってくる、しかも早く、というのがたぶん私の性格に合っているんだと自己分析・・・。
 
 “〜狩り”とはたぶん、人間の本質的な要素が含まれた行為かも・・・・。(獲物を自分の力で得るという意味で)

 話はそれましたが、このイチゴ狩り、30分という時間制限付きで、最初家族は「え〜たった30分?」などと不満を漏らしておりましたが、私は「30分イチゴを食べ続けるなんて、結構大変だよ〜」と切り返し・・・・。
 案の定、時間が来るころには“お腹がパンチキチン”。

でも本当においしかったです。
やっぱその時その時の“旬”のものを頂くのは、とても贅沢なことだなあ〜と思いました。

 もう当分“イチゴ”はいいや、と思っておりましたが帰って夕食後には、デザートにイチゴが食べたくなりました・・・・。“イチゴ”恐るべし・・・・


PS 皆さんにアドバイス、イチゴ狩りに行くと“ミルク(練乳)”も貰えますが、“量”食べたい人はミルク付けるべからず!、甘さが満腹中枢を刺激(たぶん)してあまり食べられません・・・。(何の根拠もありませんが、私の経験上)

 ついでに“ブドウ狩りについて言わせてもらうと、ブドウはそもそも、冷やした方が絶対的においしいので(あくまでも私の主観です。)、“〜狩り”には向いてない、つまりたくさん食べれない=スーパーで買った方がおいしい。となります。
(ブドウ狩りにも行った事、もちろんありますが・・・)


 この次は“潮干狩り”だ!!イエィ!!


原発再稼働、そして原発建設再開

2012/10/02

 遅ればせながら、大飯原発運転再開・大間原発建設再開について多事らせていただきます。
 
 原発事故が起こって約1年半。
その間誰も事故の責任を取ってないし、事故の検証そして、これからの安全性や放射性廃棄物(核のゴミ)の処理方法、日本のエネルギー政策、何の議論も行わないまま、なんで原発なんて危ない物をいとも簡単に再稼働できるのか??、全くもって理解できない・・・・
 
 事故のあった福島原発では、未だに防護服なしでは“即死”するような“線量”の高いところが、何ヶ所もあると、福島原発で働いている人が言っていました・・・・。

 いろんな事を総合して考えると、私が死ぬまでに福島の原発を“廃炉”にするのは、たぶん無理・・・・

 一度おおきな事故が起きると、何十年いや、何百年、放射性廃棄物に関しては、何十万年、何百万年という想像できないような大きなサイクルで、物事を考えなくてはなりません・・・・。
 
 大飯原発の再稼働の時、野田首相が記者会見で、私の責任においてとか何とか言っておりましたが、事故が起きて、たとえ野田首相が切腹したとしても、何の解決にもならない・・・・し、誰も喜ばない・・・・し、誰も救われない・・・・。

 そう、原発事故なんてスケールが大き過ぎて、しかも危険過ぎて“誰も責任をとれるものではない”のです・・・・。

 故・忌野清志郎さんが生前、これまた故・筑紫哲也さんとの対談で、「最近は責任を取らない人達が増えたような気がします、特に“ネット”が普及してから・・・・」とおっしゃっておられました。

 同感です・・・・。

 そして、脱原発を訴えて官邸前での集会の呼びかけ人の一人である“坂本龍一”さんは、野田首相の再稼働の記者会見を見て、以下のようなコメント(7月14日付、中日新聞)を寄せていらっしゃいました。

 「メディアにも言いたい。「ジャーナリズムは神話だと思っている。首相の記者会見で(首相に食い下がらない記者に対し)ジャーナリズムの片りんも感じなかった。これが戦争なら始まっちゃうんだなと感じました。」

 と・・・・

 私も同じ事感じました・・・・。

 もし私が、関東周辺に住んでいたら、たぶん官邸前の反原発のデモに毎週参加していると思います・・・・

 
 今まさに、“いけない原発マジック”に突入しようとしています・・・・。


 PS 坂本龍一さんの“たがが電気”発言でネット上では物議を醸しているらしいですが、坂本龍一さんぐらいの音楽家だったら電気なしで(例えばピアノ1台で)も、へっちゃらで良い曲作れるので何も問題なし!・・・・
 私、坂本さん完全擁護派です。

またまた、また New Open!

2012/08/06

 明日8月7日、支留比亜珈琲“渋川”店がOpenします。

 今回も植栽のご依頼を頂きました。
誠にありがとうございます。

さて今回の植栽、スペースは少々ですが、歩道沿いという事もあり、通行される方の“目を引くものを”と考え、クラブアップル(ヒメリンゴ)を列植する事にしました。

 クラブアップル(ヒメリンゴ)とは、“観賞リンゴ”の総称で様々な種類が、生産されております。

 食べても毒はありませんが、観賞用なので食べてもおいしくありません。
 実際食べてみましたが、渋くてとても食べられた物ではありません・・・・。
 
 ですが、今時期ちょうどおいしそうな“実”をつけてて、かわいい赤い実がとても目を引きます。

 実がなるという事は、当然“花”も咲きます。
リンゴに似た花で、とてもきれいです。
 
 リンゴと一緒で、少々“虫”がつき安いのが難点ですが、花も咲き、実も楽しめる花木なのに、なぜかあまり出回ってないのは、とても不思議です・・・・。


 お店が出来てお仕事が頂けるのは、本当にありがたい事ですが、これだけのハイペースで同じ系列のお店が出来ると、樹種は結構知っているつもりでも、同じ物を植える訳にはいかないので、ぶっちゃけ何を植えようか悩んでしまいます・・・・・。
 
 これもうれしい悲鳴という事でしょうか・・・・。

 でも私の場合、教科書はいつも“自然”です・・・。
っていうか、それを心掛けて仕事をしております。



PS お店は、尾張旭市“渋川町”交差点を西へ約50mです。
 

またまた New Open!

2012/07/10

 本日7月10日、支留比亜珈琲“若葉台”店がOpenしました。

 今回も植栽をさせていただきました。
 お店にはシンボルツリーに約5mの“アオダモ”の株立ちが、植えてあります。

 アオダモ自体成長が遅いので、株立ちで5mクラスのものは、なかなか良い樹形の物がありません。が、今回植えさせて頂いたものは、なかなかの樹形です。
 他にも テラス席周りに何種類か植えてあります。

 そして、店内からも植栽が見えるように“坪庭”があり、自然な感じの“和モダン”のイメージで植栽しました。

 そんなの“和モダン”じゃないというような、異論は受け付けませんので、宜しくお願いします。
 っていうか勘弁して下さい・・・。

 そんな事よりお店はというと、いろんな種類の“樹木”が植えてありますので、珈琲の好きな方はもちろん、植木に興味のある人も楽しめる喫茶店になっております。

 お近くの方、通りすがりの方、珈琲でも飲んで一休みしてみては・・・・・


 PS 場所は名東区“地アミ”交差点を北へ、約100mです。 

リペアマン

2012/07/04

 先日、私の数少ない“趣味”の一つの“ギター”をリペアに出しました。(簡単にいえば“修理”ですが・・・。)

 最近、またギター熱にうなされ、思い出したように押入れから“エレキギター”を何本か引っ張り出して、いいおっさんが“ロックンロール”なるものを毎夜毎夜楽しんでおります。

 腕前と言えば、とても人前で披露できるものではありませんが、カメラと一緒で私なりに楽しんでおります。

 さて、今回リペアに出したギター、20年以上前に、友達からゆずり受けた“エレキギター”です。(上の写真のゴールドのもの)

 細かい事を書いても、ギターのこと知らない人には“なんのこっちゃ”となるので、リペアの内容を“はしょって”言うと、エレキギター”は電気の力で“音”を出すのでそこの不具合と、“見た目”(ビジュアル)的な事と、長年の“汚れ”をきれいに落として頂きました。

 ギターのみならず、楽器のリペアって結構高い(金額的に)のですが、(修理代金が楽器本体の値段より高いって事も・・・)今回お願いしたお店は、リペアマンがその場で作業してくれるという、中間業者を一切省いたお店なので、要望を直接伝えられるし、アドバイスなんかも貰えて、私的には金額的にもそして出来栄えにも大変満足しております。

 リペアマン、良い仕事してくれて“サンキュ〜ベリーマッチ”!!

 で何が、言いたいかというと“古い物を大事に使う”という事。

 現在の日本人は“もったいない精神”とか口では言いますが、如何せん行動が伴って無いような気がします・・・。

 例えば、自動車の業界なんて、“エコカー エコカー”とか言って新しい車(燃費が良いのはいい事ですが)を売ろうと“必死”になり、おまけに時の“政府”さえエコカーポイントとか言って微々たる“補助金”をだし、景気回復を狙うという必死さ・・・・・。

 簡単に“エコ”とか言って欲しくないと思います・・・・

 どこかの芸能人も言ってましたが、古い車を大事に、修理しながら長〜く乗る方が“エコロジー”に決まってるのに・・・・
 
 車が売りたいならもっと違う手法でお願いします・・・。


 新しい技術、新しい製品は次から次へと、終わる事無く販売される事でしょう・・・、でもそんな大量生産・大量消費の社会なんて、何回も言いますが続く訳がありません。なぜなら、地球上の“資源”は限られているのだから・・・・・。

 今一度、身近なところから“生活のスタイル”を見直したいものです・・・・。


 PS そういえば、いとも簡単に“原発”(大飯原発)が再稼働しましたが、政治家・電力会社・原発マネー etc 利権が絡むと物事はこんなにも早く決まるのかと思うと“ぞっ”とする・・・・・・・・

今日の一枚 File2

2012/05/09

 地震・台風・大雨・竜巻・・・・・

大自然の力を前にし、人間の無力さをつくづく思い知らされます・・・・。
 
“自然の力”ってホントにスゴい・・・・。



 写真は、去年9月20日の大雨(台風15号によるもの)で森林公園ゴルフ場の中にある“大広見池”が決壊した跡のものです。
 見えている地面は、多分池の底・・・・。

 5月9日現在こんな感じです・・・。

 
PS この写真を撮った帰り“沼”みたいなところにはまって、靴とズボンがドロドロになり、エラい目に遭いました・・・・・。
 

私が死んでも・・・・

2012/04/17

 先日、“松”の剪定にお伺いした時のお話です。

 仕事がら、様々な年代のお客様から仕事のご依頼を受けますが、なんとそのお客様は私のお客様で最高齢の91歳の“おばあちゃん”(お客様を“おばあちゃん”と呼んですみません。この場合親しみを込めて“おばあちゃん”と呼ばさせて頂きます)でした。

 何十年も大切にしている“松”の木、そのおばあちゃんのお話によると、毎年“手入れ”にきていた“庭師”さんがここ2〜3年来なくなったという事でした。
 
 家を改築した時も、お庭を改修した時もその“松”だけは、場所を変え現在に至るとの事。

 松も2、3年ほったらかし・・・枝も込み、形も当然悪くなります。これ以上放っておけば“山の木”に・・・・。

 おばあちゃん、そんな状態の松の木を見て相当気になっていたらしく、手入れが終わった際は“ホッとした”とおっしゃっていらっしゃいました。

 そんなお話の中で、印象的な言葉、「私が死んでも毎年、来てちょうだいネ・・・・」と言われました・・・。


 自分が死んでも“松”を・・・・・・・


そのおばあちゃんの植木に対する“思い”に返す言葉もありませんでした・・・・。

 人はいつか死にます。私もいつか必ず確実に死にます。私が死んでも、私の手掛けた庭のいくつかは残る事でしょう・・・・。

 私も、長くこの仕事をしておりますが、そんな“思い”を受け取り、今までそんな高い“意識”をもって剪定、いや仕事に取り組んでいただろうか・・・・?

 おばあちゃんの植木に対する深い“思い”に出会い、いろんな事を自問自答する今日この頃です・・・・・。

 

形あるものは・・・

2012/01/12

 皆さま、遅ればせながら新年明けましておめでとうございます。
 今年も皆様のご要望に答えれるべく、精進してまいります所存です。何卒、宜しくお願い申し上げます。

 さて先日このコーナーの“職人技”でご紹介した、植木鋏。
 とうとう壊れてしまいました・・・・。

 去年の年末、毎日のように“お庭の手入れ”(簡単にいうと剪定ですが・・)のお仕事にお伺いし、はげしくチョキチョキと剪定しておりました。

 確かあれは“マキの木”をチョンチョンっと軽やかに植木鋏で切っておりました。

 ところが、あれれ?何か切りにくいな〜?と手に“違和感”を感じ、ふと鋏をみると、!、ガーン!!折れてる!!!。ヒェ〜マジで?・・・・。

 よく見れば、いやよく見なくても、持ち手の部分の一部が折れているではありませんか!!。そりゃ切りにくいはず、鋏の返しに“力”が入らないので当然です・・・・。(上の写真の部分、分かりますかネ?)

 いや〜こんな事もあるんだな〜とビックリ・・・。
休み時間、現場にいた他の植木職人らと、当然のように
鋏談議で盛り上がりました・・・。

 一見、あんな所が折れるなんて粗悪品か?安物か?なんて思われる方もいらっしゃると思いますが、実は“刃”にあたる“鋼”の部分が固いので、持ち手や他の部分に“負荷”がかかり折れるのであります(たぶん)。
 つまり、良い鋏(たぶん)なのであります(結果的に壊れたので良い鋏と言えるかどうかわかりませんが・・・)。

 “形あるものは壊れる”との諺もあるし、しょうがない諦めちゃいますか!と自分に言い聞かせ・・・。

 今まで一緒に働いてくれてサンキューベリーマッチ!!

 芝を切るぐらいなら問題ないので、これからは“芝切り用”として働いてもらう事にしました。


PS 鋏が壊れるという、ハプニングが起きた現場はメインで使っているもう一つ鋏で無事終わらせる事ができました。

 そういやぁ〜年末にパソコンで使う“プリンター”も壊れたし・・・・今年は何が壊れることやら・・・・。

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